府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
これは、日本下水道事業団に委託しております桜尾ポンプ場のポンプ建設に係る工事委託など委託料4件でございます。 完了は、国の令和2年度一般会計補正予算対応に係る3件につきましては、令和4年3月の予定でございます。桜尾ポンプ場のポンプ増設に係る工事委託につきましては、9月の完了予定でございます。 次に、処理場建設事業14億4,827万円でございます。
なお、審査の過程において、「債務負担行為の変更の内容は何か」との質疑に対し、「国費が増額されたことに伴い、当初の計画を前倒ししたことにより減額するものである」との答弁が、また、「日本下水道事業団との基本協定に関する全体額への影響はないのか」との質疑に対し、「今回の処理場増設については、基本協定を締結しておらず、工事ごとに年次実施協定で事業を進めている。
これは、日本下水道事業団へ委託しております廿日市浄化センター汚泥機械濃縮棟建設工事委託など委託料が4件、宮島口三丁目地区公共下水道整備工事など管渠整備の工事請負費が8件及び管渠整備工事に伴う舗装復旧の工事負担金や水道管、電柱などの移設補償費でございます。委託料4件につきましては9月の完了予定で、工事請負費8件につきまして、5件が5月に完了し、残る3件につきましては8月の完了予定でございます。
主な事業としましては、庄原浄化センターの更新工事に係る日本下水道事業団への建設工事委託、また、美湯ハイツ内の管路更生工事などでございまして、主な繰越理由につきましては、施設改修に伴う機器類の作成に不測の日数を要したこと、また、災害復旧に伴いまして、労務者の不足に伴う工期の調整などによるもので、令和2年12月28日の完成を目指しているところでございます。報告第12号の説明は以上でございます。
ここから御説明いたします3件の工事委託につきましては日本下水道事業団に委託し実施することとしております。 資料の57ページ位置図を御覧ください。施工場所は桜尾二丁目、桜尾ポンプ場内でございます。 次の58ページを御覧ください。工事の概要を御説明いたします。 1、事業の目的でございます。
これは日本下水道事業団に委託し、平成30年度と令和元年度の2か年の継続工事により実施しておりますが、平成30年7月の豪雨災害の影響により、平成30年度分を繰越しており、今年度に入り工程見直し等を行ってまいりましたが、工程回復までには至らなかったことから、令和元年度分につきましても委託料を繰り越すものでございます。事業の完了は9月の予定でございます。
要するに私の質問の趣旨というのは、これだけ大きな格差が市民で開いてる、これをどう是正するかというのは、下水道事業団、企業局のほうだけで判断できる材料じゃないんです。これは、ここにあるように一般会計等から10億円以上の金を今つぎ込んでるわけですから、これはどうしても市長部局のほうの政策判断ということになるんです。ですから、私が言いたいのは是正するのかしないのか。
本委託協定の執行につきましては、当該業務委託の内容が設計書の作成、工事発注及び契約、工事監理、精算といった一連の業務を委託するという特異性があるとともに、日本下水道事業団法により地方公共団体などの要請などに基づき、下水道の根幹的施設の建設及び維持管理を行い、下水道に関する技術的援助を行うとともに、下水道の整備を促進し生活環境の改善と公共水域の水質保全に寄与することを目的とした団体であることから、庄原浄化
この事故直後におきましては、日本下水道事業団と広島大学の先生に被害を最小限に防ぐための指導を仰ぎ対応し、また、再発防止に向けましては、学識経験者、専門家、大規模排出企業及び行政機関で構成する東広島浄化センター水質対策委員会を設置し、水質改善に向けた緊急対策を進めるとともに、今後の放流水の水質保全に向けた計画的な対策を検討し、実施していくことといたしました。
本工事は廿日市地域にございます廿日市浄化センターの水処理施設増設工事につきまして、日本下水道事業団に委託し実施しようとするものでございます。工事の理由でございますが、汚水処理施設整備構想に基づくアクションプラン、いわゆる汚水処理の10年概成これの推進による処理区域の拡大に伴いまして、増加する汚水量に対応するため、水処理施設の増設を行うものでございます。 2の委託契約の内容でございます。
2款1項公共下水道事業の1億4,083万円は、庄原浄化センターの機械・電気設備更新に伴う下水道事業団への委託料8,880万円、ストックマネジメント計画策定業務委託料3,003万円及び国の2次補正による庄原処理区のマンホールポンプ場更新に係る工事請負費の2,200万円でございます。
そのほかの7件につきましては、日本下水道事業団へ委託しております廿日市浄化センター建設工事委託などの委託料が4件、宮島口三丁目地区公共下水道整備工事(その2)など管渠整備の工事請負費が3件でございます。委託料4件につきましてはいずれも9月の完了予定で、工事請負費3件につきましてはいずれも今月の完了予定でございます。
委託金額は、5億3,100万円、受託者は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団でございます。工期は議決の日の翌日から令和3年3月31日まででございます。 次に、議案第59号工事委託契約の締結についてでございます。これは、廿日市市串戸一丁目20番1号において施工する廿日市市公共下水道根幹的施設(廿日市浄化センターその4)建設工事の委託契約を締結しようとするものでございます。
また、脱水効率はよくなるのかという質疑に対し、脱水機は設計も含め下水道事業団に委託しており、現在の限られたスペースの中で取りかえて更新していく。脱水効率は、技術の進歩もあり、はるかによくなると聞いているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本5件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
32 ◯下水道課長 脱水機の選定のことでございますけども、この設計も含めて下水道事業団さんに委託をして、下水道事業団さんで整備をしていただいて今年度そういう整備をしていただいているところでございますけども、基本的な考え方としては、現在ある脱水機の所に、限られたスペースの中に脱水機をとりかえて更新していくというような考え方でやっていただいております。
最初に日本下水道事業団に委託する2件からご説明いたします。まず廿日市浄化センター水処理施設増設土木工事委託でございます。 資料の55ページ、位置図をごらんください。工事箇所は串戸一丁目、廿日市浄化センター内でございます。 次に、資料の56ページをごらんください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。本事業は処理区の拡大に伴い、水処理施設の増設を行うものでございます。
これらは、日本下水道事業団に委託し実施しておりますが、昨年の7月豪雨の影響により労働者や資機材の調達が困難になったことにより委託料を繰り越すものでございます。事業の完了は9月の予定でございます。 続きまして、事業名、佐伯処理区公共下水道整備事業1,484万円の繰り越しでございます。
委託協定の内容でございますが、事業名は、平成30・31年度施行、公共下水道事業、工事名は、庄原市公共下水道庄原市浄化センター建設工事、工事場所は、庄原市西本町四丁目、委託金額は2億1,870万円、協定の相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団、理事長、辻原俊博氏、契約方法は随意契約でございます。
日本下水道事業団が工事を発注するときに地元の企業をできるだけ使う形が望ましいが、どのようになるのかという質疑に対し、なるべく地元の企業を使っていただくようにお願いしているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。